流れ(180917)                        F6

佐波川元橋の北側の下である。

ここの直ぐ上流は比較的大きな淀みになっていて、流れは緩やかで水面は周りの潅木の影を映し美しい(流れ(140827))(流れ(140907))

そして急に流れが狭められて早くなり波立つ。その様子が気になっていた。

流れを描くには形にしても色にしても最大公約数的な現象を捉えることが必須だと思うが、ここはそれがなかなか掴めなかった。

 

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