嘉川八幡宮(190225)                 F6

前々日ウオーキングでここを訪れた。

一の鳥居は石造りだったが、そこから約200m程奥の二の鳥居は今時珍しい木製で朱塗りであった。その鳥居越しに楼門と本殿を眺めた図である。

小山を背景に、楼門の緑、本殿の赤、そして白い灯篭など、変化に富んだ色の組み合わせだが、それでいてしっとりとした落ち着きがある。

 

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