江汐湖初秋(160909) F6
暑かった夏も終わり幾分涼しさも感じられる頃、僅かに色付いてきたであろう江汐湖の木々を描くために来たが、湖の水位が大幅に下がっていた。近くの水田の灌漑に使われたのか。ちょっと興醒めである。昨年描いた時のように、水に満ち満ちた湖面の方がやはりいい。
「水辺の木陰-2」
「水辺の木陰-3」
「静寂」
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