夏の竜宮淵付近(190803) F8
ほぼ青緑一色に近い。切り立った崖を覆う木々、ゆっくりと流れる川面に岩の白さが目立つ。
休憩茶屋からはアユの塩焼きの香りが漂う。
この下流は竜宮淵である。何匹か鯉が見て取れる。環境保護に詳しい人から、茶屋などから出る残飯が鯉やナマズを太らせ、アユも襲うという話を聞いた。
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